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Press Release

May 26, 2020

InnoTrans の2021年4月への延期は肯定的に受け入れられました。

2020年9月に開催予定だったInnoTrans2020を2021年4月27~30日へ延期するという決定が下され、この決定はモビリティ業界からは幅広い賛同を得ました。2021年4月の延期決定後、InnoTransはあらゆる側面から肯定的な意見を頂いています。

「私たちは、この非常に複雑で複合的な措置により、多くの出展者に適切な代替案を提供できることを非常に嬉しく思います。」 Messe Berlinの上級副社長、Matthias Steckmann氏は言います。

 

InnoTransの新しい期日は元々の期日である2020年9月から半年あまりで管理しやすく、出展者や来訪者にも確実性を以てお知らせできます。その次のInnoTransは予定通り2022年9月と1年半後の開催予定となっています。

 

「2021年4月への開催延期は多くの出展者に受け入れていただき、またこの伝統的なマーケティングプラットフォームである専門見本市からアフター・コロナの新しいスタートができることを非常に喜ばしく思います。新型コロナウイルスの感染拡大とその影響により、すでにいくつかの出展者からは出店できない旨のご連絡をいただいております。これは非常に残念なことであり、我々は可能な限りサポートを提供して参ります。しかし、現在の会場予約状況がInnoTrans 2018と同じ程度であるこというよいニュースもあります。これは鉄道業界が団結し、来年4月のInnoTrans に出展するために全面的に取り組んでいることを示しています。年頭の出展申し込み殺到のような状況は減りましたが、それでもInnoTransは引き続きベルリンのメッセ会場全体で行われます。特に初めて使用する会場hub27を楽しみにしています。」InnoTransのディレクターKerstin Schulz氏は述べました。

 

後援団体は延期を好機ととらえています。

 

InnoTransの後援団体は延期の必要性を認め、延期を前向きに捉えています。

「InnoTransを延期するという苦渋の決断は絶対的に正しい決断でした。この決断は強力な2つのメッセージとなりました。1つは健康を守ることが最優先事項であること、2つ目はこの国際見本市が経済活動再開への契機となるということです。世界中のパートナーと共に未来のクリーンモビリティを実現することが私たちの使命であり、InnoTrans2021における課題です。」ドイツ鉄道協会(VDB)CEO Ben Möbius氏は話しました。

ドイツ電気電子工業連盟(ZVEI)のメンバーも肯定的です。「今年のInnoTransの延期は簡単な決定ではありませんでした。見本市は、新しい技術や開発を紹介するための場として非常に重要です。それでも、Messe BerlinとZVEIおよびその他の団体が下した決定は正しいものです。すべての見本市は日程は適当であり、ZVEI会員企業は計画の確実性を保証します。交通技参加する人々と彼らの健康と幸福につながるものでなければなりません。2021年4月27~30日まで術の主要な国際見本市として、InnoTransは長年にわたって成功を収めており、現在の新型コロナウイルスの感染拡大に関係なく、今後も積極的に発展していきます。」ZVEIスマートモビリティプラットフォームの責任者であるOlaf Zinne氏は言います。

ドイツ輸送フォーラム(DVF)のマネージングディレクターHeike van Hoorn博士はまた、延期の必要性と、延期の結果、出展者に計画の確実性が生じたことを強調しています。「延期は中止とは違います! Messe Berlinが輸送技術の主要な国際見本市InnoTransを延期して開催する決定を下したことを非常に歓迎します。Messe Berlinは新型コロナウイルスの感染拡大による鉄道、バス、公共交通機関業界のこの重要な見本市の中止ではなく、2021年4月27~30日の新しい日程をを発表しました。これにより、出展者は長期的な計画を立てることができます。DVFはすでにこの日を予定に入れ、4月の対話フォーラムにも参加予定です。その前に、2020年9月23・24日に、パートナーであるMesse Berlinと討論会のデジタル配信を2件計画しています。2022年に向けて今年9月から機会を提供します。」

欧州鉄道産業連盟(UNIFE)の社長、Phillipe Citroën氏も、延期を歓迎しています。「InnoTrans 2020が延期されたことは残念ですが、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、安全のためには必要な決断でした。  UNIFEは、来年4月にベルリンで鉄道業界の有識者会合を行い、「欧州鉄道年」について話し合い、「欧州グリーンディール」への取り組みや、最新の世界鉄道市場調査の結果をに関する情報交換をする予定です。UNIFE会員企業も、次世代の持続可能なモビリティのバックボーンを形成する最新のイノベーションを紹介するためにも出展します。」

 

鉄道業界はInnoTransの延期に賛成です。

 

「新型コロナウイルス感染拡大により、世界中の企業が危機的状況にあり、大きな課題に直面しています。状況は常に変化しており、簡単ではない緊急を要する決定を下す必要に迫られています。私たちの最優先事項は、すべての従業員、並びにお客様とパートナー企業の保護です。これは、ウイルスの拡散を遅らせ、感染拡大の波を弱めることでしかできません。したがって、InnoTransを延期することが唯一の正しい決定であったというのが、私たちの見解です。」とVoith氏は述べました。

 

ベルリン市交通局( BVG)のデジタル営業責任者、Martell Beck氏も延期への理解を表明しています。

  「InnoTransを延期しなければならないのは残念ですが、それも理解できます。補完的モビリティソリューションの試行のパイオニアとして、モビリティ業界や政界における志を同じくする人々との交流は、私たちにとって非常に重要です。私たちは2021年4月がモビリティ+部門の新たな弾みとなることを楽しみにしています。」

 

Knorr-Bremse社は、2021年春への延期がInnoTransのモビリティの国際プラットフォームとしての重要性を強調すると見ています。「新型コロナウイルス感染拡大を背景に、世界で最も重要な鉄道技術見本市InnoTransに世界中から来場者が集まり、交通量も増え、感染を拡大させるリスクを抱えています。世界的フォーラムとしての見本市の役割を維持し、見本市への参加を可能にするために当社はInnoTransの2021年への延期を支持します。」と、Knorr-Bremse鉄道車両システム社経営幹部であるMark Cleobury氏は述べています。

 

InnoTransについて

InnoTransは2年ごとにベルリンで開催される国際鉄道技術見本市です。 前回は149ヶ国から153,421名が、61ヶ国 3,062の出展者の世界の鉄道業界のイノベーションについて情報を集めに来場しました。本見本市は、Railway Technology(鉄道技術)、Railway Infrastructure(鉄道インフラ)、Public Transport(公共交通機関)、Interiors(内装)、Tunnel Construction(トンネル建設)の5つの部門に分かれています。InnoTransの主催者はMesse Berlinです。第 13回 InnoTransは2020年9月22日~25日までメッセ・ベルリンで開催されます。以下のURLをご参照ください。www.innotrans.com